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五輪競技選手への政府支援策“Bolsa Pódio(メダル手当)”

2012/9/14 O GLOBO

◎五輪競技選手への政府支援策“Bolsa Pódio(メダル手当)”



-O GLOBO 2012年9月14日

http://oglobo.globo.com/esportes/governo-da-690-milhoes-200-atletas-seus-tecnicos-6092003



 

 ブラジル政府が13日に発表したスポーツ投資計画の中で、6億9千万レアル(約268億円)は“Bolsa Pódio(メダル手当)”として、オリンピックでメダルを目指す選手へ支給する。



 受給できるのは、対象となるオリンピック21競技及びパラリンピック15競技で、世界ランキング20位以内の実績を持つ選手200人程度で、月額15,000レアル(約58万円)を上限に選手個人に支給される。



 その他、指導者に月額上限10,000レアル、選手のサポート要員(トレーナー、栄養士等)に同様5,000レアルの支給、必要な用具の購入費の補助も本予算に含まれる。

 

“Bolsa Pódio(メダル手当)”という新たな選手支援は、既にオリンピックでメダルを獲得した競技及びメダル獲得の可能性が高い競技の選手が優先される。



優先競技は、オープンウォータースイミング、陸上競技、バスケットボール、ボクシング、カヌー、自転車競技BMX、女子サッカー、体操競技、ハンドボール、馬術、柔道、競泳、近代五種、テコンドー、テニス、射撃、トライアスロン、セーリング、バレーボール、ビーチバレーである。



男子サッカーは、既に潤沢な資金とハイレベルの環境が確保されているため、手当の対象外になる見込みだ。





協力:JISS
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